上越のお土産は当店へ
ゴールデンウイークに入り上越から帰省する方、上越に帰省する方に山本味噌エルマール店のオススメのお土産をご紹介します。まずはコチラ、上越産のはちみつです。
種類はアカシア、野いちご、野の花の3種類です。以外と上越市ではちみつが採れることを知らない方が多いので喜ばれるかと思います。
上越のお土産はぜひ当店へご来店ください。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
ゴールデンウイークに入り上越から帰省する方、上越に帰省する方に山本味噌エルマール店のオススメのお土産をご紹介します。まずはコチラ、上越産のはちみつです。
種類はアカシア、野いちご、野の花の3種類です。以外と上越市ではちみつが採れることを知らない方が多いので喜ばれるかと思います。
上越のお土産はぜひ当店へご来店ください。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
ゴールデンウイークのお土産でオススメの一つがこちらの「ふきみそ」です。
ふきみそは今の時期にしかない味噌漬です。例年ですと5月中には無くなってしまうので早めにお求め下さい。1コ400円です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
おすすめのお土産を紹介してきましたがこの連休一番売れたお土産はこちら、大根、ナス、キュウリ、生姜、昆布、山牛蒡の6種類入った味噌漬の詰合せです。
今日で連休も終わりですがお土産にいかがですか。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豚キムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豚バラ肉150g、キムチ200g、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギを入れます。
2.沸騰したら豚バラ肉を入れます。
3.2~3分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.最後にキムチを入れて完成です。
連休明けの今日は暑かったですが、豚キムチの味噌汁は暑さを忘れさせるほど熱く、美味しかったです。まかない味噌汁一番人気!
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
明日5月8日、9日の2日間エルマール店では母の日スペシャルセールを行います。当店のセール品は「数の子山海かすづけ」を通常399円の処350円にて販売します。
こちらの商品はあまり目立って売ってませんが数の子がたくさん入っており、粕漬が好きな方にはオススメの商品です。明日、明後日とご来店お待ちしてます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
そうだ。今日はお母さんに味噌汁を作ってあげよう。感謝の気持ちを込めて。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
明日5月11日、エルマール店は恒例のイレブンデー。味噌、みそ漬5%引きのお得な日です。昨日、おとといに引き続きの売出しですが皆さんのご来店お待ちしてます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は大根半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.二年熟成越後みその「かまたき」を約200g入れて完成です。
日本には各地色々なお味噌がありますが、ここ新潟県の味噌はいわゆる「越後みそ」の分類になります。越後みその特徴は味噌汁にした時に麹の粒が浮いてくるいわゆる「浮こうじ味噌」ともいわれ、この「麹」が糖化して甘味成分になり、まろやかな味のお味噌になります。これが越後みその特徴と美味しさのヒミツです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
エルマール店ではみそ漬の試食をご用意しています。今回は大根ときゅうりの試食です。説明するより食べてもらった方が分かりやすいですからね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はモヤシの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豚バラ肉100g、モヤシ2袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、豚バラ肉を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.モヤシを入れ2分後に完成です。
豚肉を少し入れるだけで味噌汁全体にコクが出てモヤシの味噌汁がとても美味しくなります。今回の主役は「モヤシ」です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
実は当店のみそ漬には2種類ありまして、これまで紹介しているみそ漬のほかに甘口のみそ漬もあるのです。
こちら大根、茄子、胡瓜100g250円で販売しています。しょっぱいのが苦手な方、いかがですか。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はえのき茸となめこの味噌汁でした。
材料(約10人前)はえのき茸1袋、なめこ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.なめこを入れ3分後に完成です。
今回は「茶太郎」という黒いえのき茸を使いました。白いえのき茸よりも甘さがあり、歯ごたえがしっかりし味噌汁に適してるえのき茸ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
この時期恒例の仕込み味噌の配達が始まりました。
お味噌はみんな同じ配合ですが各家庭で熟成させることによって味が異なるお味噌になります。今度各家庭での仕込みの様子をご紹介します。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
仕込み味噌を仕込む樽は各家庭によって違いまして、ある家庭ではこの様な樽に仕込みました。
味噌の上に見える白いものは「塩」です。最近は木の樽よりこのようなプラスチックの樽が多いです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豆腐と大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.二年熟成越後みその「かまたき」を約200g入れます。
4.豆腐を入れ3分後に完成です。
独特の香りとコクの「かまたき味噌」は昔、家庭で造ったお味噌に似ています。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
前回ご案内した甘口みそ漬大根、茄子、胡瓜の他に生姜、昆布、山牛蒡があります。
甘口は全部で6種類です。1コから量り売りいたします。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はほうれん草とニンジンの味噌汁でした。
材料(約10人前)はほうれん草1袋、ニンジン1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったニンジンを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.切ったほうれん草を入れ3分後に完成です。
味噌汁イコールご飯というイメージがありますが、以外と良いのがお酒を飲んだ後の熱々の味噌汁。二日酔いになりにくく、胃も気持ちもホッとします。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
エルマール店では明日5月26日から5月30日までサマーコレクションセールといたしまして通常420円で販売していますこちらの奈良漬を350円にて販売します。
こちらは甘口となっていますのでお茶うけに合う奈良漬です。セールは日曜日までやっていますので皆さんのご来店お待ちしています。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
好評につき上越産のはちみつは品切れになりました。今年採れたてのはちみつの入荷は6月下旬の予定です。しばらくお待ちください。
上越のアカシアの花は例年より二週間遅い今咲き始めました。アカシアの蜜も美味しいけど花の香りもいい香りです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はとう菜と油揚げの味噌汁でした。
材料(約10人前)はとう菜3フサ、油揚げ2枚を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.あらかじめ湯通しし切った油揚げ、とう菜を入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
葉ものは油揚げとよく合います。今の時期たくさんとう菜をもらうので最近もっぱらとう菜の味噌汁です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
先日新潟市にありますマルタ味噌さんが工場見学にきました。
なんでも従業員さんたちにほかの工場を見て自分たちとの違いを感じてもらい、これからの仕事の参考にしてもらうためだそうです。
プロの目は厳しく鋭い質問がビシバシきました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はとう菜と麩の味噌汁でした。
材料(約10人前)はとう菜3フサ、麩20コくらいを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.切ったとう菜と麩を入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
本当に最近はとう菜の味噌汁が多いのです。みんな何も言わないけど、きっとあきただろうな。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」