本日のまかない味噌汁
今日は茄子とオクラの夏野菜みそ汁です。オクラのねばりが”とろみ”となり、いつまでもアツアツの味噌汁となります。味噌は塩分控えめ「越の淡雪」を使いました。暑い時に汗をかきながら飲む味噌汁はとっても美味しく、ほっとします。
「新潟上越のふるさとの味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
今日は茄子とオクラの夏野菜みそ汁です。オクラのねばりが”とろみ”となり、いつまでもアツアツの味噌汁となります。味噌は塩分控えめ「越の淡雪」を使いました。暑い時に汗をかきながら飲む味噌汁はとっても美味しく、ほっとします。
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今日の工場のお昼のまかない味噌汁はナスとミョウガの味噌汁です。夏野菜は味噌汁の具に最適です。ミョウガは目立ちませんが・・・
「新潟上越のふるさとの味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
お客さんからいんげん豆の味噌汁美味しいよ。ということを聞いて、いんげん豆とジャガイモの味噌汁を作ってみました。ジャガイモを1口サイズに、いんげん豆は半分に切ってネギを入れて完成です。いんげん豆の独特の歯ごたえがとても美味しく、新たな発見をしました。味噌はもちろん旬の食材を引き立てる越後味噌の「雪ん子みそ」を使用しました。味噌汁のレパートリーはまだまだあると思います。もし、わが家のおすすめ味噌汁があれば教えて下さい。宜しくお願いします。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
今日は、「ニラ卵タマネギ」の味噌汁です。フワッとした卵とタマネギの甘さが引き立ち、ニラが苦手の方も美味しく食べれます。味噌は越後味噌の「雪ん子みそ」を使いました。お子さんは好きかも
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手造り味噌の山本味噌です。」
お客さんからキムチの味噌汁、美味しいよ。という声を聞いたので勇気?をだして作ってみました。鍋に水を約1リットル入れ、タマネギ1コ、長ネギ1本を切って入れます。沸騰したら弱火にして「大平原のだし」を小さじ1杯入れ、越後味噌の雪ん子ちゃんをおたまに1杯(約200g)、豆腐を1丁入れます。最後にキムチを約200g入れて、豆腐とタマネギのキムチ味噌汁の完成です。ちなみにお昼のまかない味噌汁は約10人分です。飲んだ感想は、これが以外と美味しくキムチ鍋を思い出させる味です。味噌とキムチの相性はバッチリで、新たな発見をしたと同時に味噌汁の奥深さを感じました。いろいろ長く難しく書きましたが、ただ単純に完成した味噌汁にキムチを入れるだけです。あしからず・・・
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本日のまかない味噌汁は「たっぷりキャベツの味噌汁」です。味噌は塩分控えめ越後味噌「越の淡雪」を使いました。キャベツの甘さがふんだんにでて美味しい味噌汁になります。味噌汁は野菜をたくさん食べれる料理の一つです。しかも塩分控えめの味噌汁とくればヘルシーなこと間違いないです。おすすめです。
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手造り味噌の山本味噌です。」
Muさんのコメントで、ジャガイモと油揚げのみそ汁を作りました。というのを見て食べたくなり、まかない味噌汁で作ってみました。水を約1リットル、ジャガイモを3個1口サイズに切って鍋に入れます。沸騰したら弱火にして「大平原のだし」を小さじにい杯、ネギを1本、湯通しした油揚げを1枚(切り方自由)、最後に越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。ホクホクしたジャガイモと油揚げは懐かしく、ホッとする美味しさでした。それとジャガイモはカリュウムを多く含んでいるので、塩分の体内吸収を防ぐ働きがあるそうです。この味噌汁は美味しいだけでなく、利にかなった味噌汁でもあります。
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本日のまかない味噌汁は「小松菜と油揚げの味噌汁」を作りました。作り方は水1リットル鍋に入れ沸騰したら弱火にして湯通しした油揚げを入れ、「大平原のだし」を小さじに1杯いれます。越後味噌の雪ん子みそを200g入れ最後にあらかじめ湯通しした小松菜を入れて完成です。初めて使いましたが、小松菜がシャキシャキした歯ごたえがあり、とても美味しかったです。また1つレパートリーがふえました。
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今日のまかない味噌汁は豆腐とワカメの味噌汁です。水を1リットル鍋に入れ沸騰したら「大平原のだし」を小さじ1杯、越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200gぐらいを使用し、弱火にします。豆腐、ワカメを入れ3分ほど待ちネギを入れて完成です。ワカメは塩蔵したものを使いました。塩出ししてから使いますが食べる2~3分前に入れたほうが歯ごたえや風味があり美味しく召し上がれます。
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今日のまかない味噌汁は豚キムチの味噌汁を作りました。
1.鍋に水を約1リットル、タマネギ2コ、豚肉を50g入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にして大平原のだしを小さじに1杯、越後味噌の「雪ん子みそ」を約150g入れます。
3.食べる5分前ぐらいにキムチを100g入れて完成です。
食べた感想は豚肉があった方が味に深みがあり美味しいです。キムチとタマネギの量はちょうど良かったのですが、豚肉はチョット少ない気がしました。100gでもよかったかな・・・ちなみにこのレシピは約10人前ですので参考までに。
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当店で売ってます篠宮の麩を使ってまかない味噌汁をつくりました。
1.麩を水で5分くらいひたしたあと半分に切ります。
2.鍋に水を約1リットルくらい入れ沸騰させます。
3.沸騰したら弱火ににして麩、ネギ、「だし」を小さじ1杯いれます。
4.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約150g入れて完成です。
やっぱり麩は味噌汁に合い、味噌汁を吸った麩はあつあつで外側は軟らかく内側は歯ごたえがあり美味しいかつたです。この麩は24枚入っており今回は12枚使いました。
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手造り味噌の山本味噌です。」
今日のお昼のまかない味噌汁は野沢菜の味噌汁を作りました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れ、食べる5分前ぐらいに野沢菜(300g)を入れて完成です。
野沢菜は今が旬だけあって歯ごたえがあり美味しかったです。ただ葉の部分を大きく切ったせいか、お椀にもる時に葉っぱがおたまからはみでてしまいました。次回は葉の部分は細かく切ったほうがいいですね。
本来こちらの地方では野沢菜の味噌汁の中に酒粕を入れて粕汁にして食べる風習がありますが、私個人的に酒粕が苦手なもので・・・酒好きのくせにして。
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今日は小松菜と大根の味噌汁です。
材料は(約10人分)大根4分の1、小松菜1袋を使います。
1.鍋に水を約1リットル入れ、短冊に切った大根をいれます。
2.沸騰したら弱火にして大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.最後に切った小松菜を入れ、越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
やっぱり葉っぱものは味噌汁に合います。色も鮮やかでとっても美味しい。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豆腐とネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、ネギ2本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.弱火にして大平原のだしを小さじ1杯入れ、2年熟成越後味噌「かまたき」を200g入れます。
3.さいの目にした豆腐を入れ3分後にネギを入れて完成です。
私個人的に食べる前にネギを入れるのが好きなのでこのやり方ですが、口がネギ臭くなるのが嫌な方は、だしを入れる前にネギを入れると良いです。
ちなみに豆腐は直江津の佐野さんの豆腐を使いました。いつも不思議に思うのが名前が「吉野屋豆富店」なのです。豆腐の「腐」でなくて「富」なのです。なんでだろう???
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手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はちくわとネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は竹輪3本、ネギ2本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.弱火にして大平原のだしを小さじ1杯入れ、越後味噌「雪ん子ちゃん」を200g入れます。
3.輪切りにした竹輪を入れ3分後にネギを入れて完成です。
この味噌汁は味噌工場に働いている方の家庭の味噌汁の具で、これが以外と美味しかったです。ただ予想外は竹輪が膨らんでしまってかなり量が増えてしまいました。3~4人分なら1本で充分かもしれませんね。
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本日のまかない味噌汁は卵とネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は卵3個、ネギ2本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.弱火にして大平原のだしを小さじ1杯入れ、越後味噌「雪ん子ちゃん」を200g入れます。
3.といた卵を入れ3分後にネギを入れて完成です。
卵を入れたあと鍋の中をあまりかきまぜないと卵がふわっと、とろっとなります。さしづめ卵スープのような感じですね。
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手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豚キムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豚小間切れ160g、タマネギ2個、キムチ150gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギ、豚肉を入れ沸騰させます。
2.弱火にしてアクを取り大平原のだしを小さじ1杯入れ、越後味噌「雪ん子ちゃん」を200g入れます。
3.最後にキムチを入れて完成です。
ただいま工場ではキムチの味噌汁がブームで1ヶ月に4~5回は作ります。特に豚キムチの味噌汁は肉好きの若い方は喜んで食べてくれます。ご飯のおかずの一品になる味噌汁です。
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本日のまかない味噌汁はベーコンとほうれん草の味噌汁でした。
材料(約10人前)はベーコン100g、ほうれん草1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ2~3cmぐらい切ったベーコンを入れます。
2.沸騰したら切ったほうれん草を入れ弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌「雪ん子ちゃん」を200g入れ2~3分後に完成です。
この具材だと味噌汁よりも味噌スープという感じがします。ベーコンとほうれん草は相性が良くこれもご飯のおかずの一品になる味噌スープでした。
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手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はカニたま味噌汁でした。
材料(約10人前)はたまご4個、ネギ1本、カニかまぼこ10本入り1パックを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰後弱火にし、だしを小さじ1杯入れます。
2.越後味噌の「雪ん子味噌」を約200g入れます。
3.といた卵の中にさいたカニかまを入れ鍋に流しこみます。
4.そのままかまわず2~3分ぐらい待ちます。
5.切ったネギを入れ1~2分後に完成です。
本当は本物のカニを入れればよいのですが、味噌汁なのでカニかまで十分かなと思ったのですが以外とカニの味があまりせず、言われて「あーそーだね」のぐらいの味でした。でも、ほんのりとカニの味がして卵を入れることにより甘くなるので味噌汁をあまり好きでない方は良いかもしれませんね。
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手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草と揚げ玉の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ほうれん草1袋、ネギ1本、揚げ玉おたま1杯分くらいを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.切ったほうれん草を入れ、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」200g入れ、切ったネギをいれます。
4.食べる直前に揚げ玉を入れ完成です。
食べた感想は、たぬきそばの汁と同じ感じの味噌汁でとても美味しく、ついつい七味をかけて食べてしまいました。個人的には大満足の一品でちょっと味噌を多めに入れしょっぱめにすれば、うどんを入れても美味しく食べれそうな気がしました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根と豆腐の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豆腐1丁、ネギ1本、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」200g入れ、四角に切った豆腐を入れます。
4.2~3分後ネギを入れて完成です。
最近色々な味噌汁にチャレンジしていたせいかシンプルな味噌汁が食べたくなり作ってみました。なんだかんだやっても定番の美味しさにはかないません。シンプル・is・ベスト!
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手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、とう菜と大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1、とう菜5本くらい使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」200g入れます。
4.あらかじめ湯通しした「とう菜」を食べる2~3分前に入れ完成です。
今の時期、けっこういろんな方からとう菜をもらいます。今が旬であって色も青々とし赤い味噌によく映え食欲をそそります。まさに春の味ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はナメコと豆腐の味噌汁でした。
材料(約10人前)はナメコ1袋、豆腐1丁、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、水洗いをしたナメコを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「コシヒカリ味噌」を200g入れます。
4.さいの目に切った豆腐を入れ、食べる2~3分前にネギを入れて完成です。
本当はナメコのぬめりを熱湯でよく取ったほうが良いのですが、味噌汁全体に少しぬめりがあるほうがいつまでもアツアツなので水洗いにしました。最初の一口目は気をつけないと舌をやけどしそうです。
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手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はキムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)はえのき茸1袋、玉ねぎ1コ、キムチ100gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、切った玉ねぎ、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200g入れます。
4.食べる2~3分前にキムチを100g入れて完成です。
キムチの種類によりますが以前キムチを200g入れたら、かなりコクが出てキムチ好きにはたまらない美味しさだったのですが、仕事が終わり家に帰ったらキムチ臭いと言われてしまったので今回は100gにしました。200gは危険です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は舞茸と豆腐の味噌汁でした。
材料(約10人前)は舞茸1パック、豆腐1丁を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、手でさいた舞茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を200g入れます。
4.食べる2~3分前にさいの目に切った豆腐を入れて完成です。
舞茸は香りがよく、風味豊な味噌汁になりました。
ここで味噌のうんちくを一つ。味噌の栄養素の一つにイソフラボンがあります。主原料の大豆に多く含まれるイソフラボンはお肌にうるおいを与えたり、肌色を明るくしてくれるといわれます。美と健康に毎日の味噌汁を!
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はじゃがいもの味噌汁でした。
材料(約10人前)はじゃがいも2コ、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、切ったじゃがいもを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を200g入れます。
4.食べる2~3分前にネギを入れて完成です。
味噌は最近の研究で健康を保つ働き(機能性)が高いということが明らかになりました。健康の第一歩は一杯の味噌汁から!
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手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はじゃがいも、タマネギ、えのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)はじゃがいも1コ、タマネギ2コ、えのき茸1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、切ったじゃがいも、タマネギ、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌の「越の淡雪」を200g入れて完成です。
明日、明後日と工場のお昼は無いので余ってる味噌汁の具を全部使って作りました。味噌は塩分控えめ、具だくさんとヘルシー味噌汁です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はさつまいもとタマネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)はさつまいも2コ、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、切ったさつまいも、タマネギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.さつまいもが火に通ったことを確認して、2年熟成越後味噌の「かまたき」を200g入れて完成です。
じゃがいもと違いさつまいもは芋自体が甘く味噌汁との相性は良いように感じました。
ここで味噌のうんちくを1つ。
味噌の栄養素の1つに「サポニン」という物質があります。これは体の酸化を防ぐことが期待されている栄養素で、他にも血中コレステロールの低下、動脈硬化の防止などの効果が「サポニン」にはあると言われてます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はモロヘイヤとえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)はモロヘイヤ2本、えのき茸1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、切ったえのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れモロヘイヤを入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200g入れて完成です。
モロヘイヤの青々さが食欲をそそり、見た目も味も美味しい味噌汁になりました。
ここで味噌のうんちくを1つ。
味噌には胃の粘膜を守る働きがあります。味噌汁を毎日飲んでいる人は、まったく飲まない人に比べ胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの胃の病気が少ない傾向にあります。味噌は胃を守ります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は舞茸と大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は舞茸1パック、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、切った大根、舞茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を200g入れて完成です。
味噌汁の色は赤く、しょっぱそうに見えますが見た目ほどしょっぱくなく熟成味噌ならでわの風味とコクがでてます。
ここで味噌のうんちくを1つ。
味噌は熟成が進むと色が赤くなりますがこれは「メラノジン」が生成されるせいで、この物質には前回の「サポニン」と同じ抗酸化作用があるといわれてます。ちなみに抗酸化作用とは一言でいうと老化防止です。血管や体の細胞、脳の細胞の劣化を防ぐと言われます。熟成味噌は赤く敬遠されがちですが、ぜひ熟成味噌を食べてみてください。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豆腐とネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、ネギ2本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌の「越の淡雪」を200g入れます。
4.食べる2~3分前にサイの目に切った豆腐、ネギを入れて完成です。
ネギの香りが食欲をそそります。豆腐とネギは合いますね。
ここで味噌のうんちくを一つ。
疲れた時、出来たてのお味噌汁を飲むと「フー」とほっとして疲れが飛ぶような感じがしませんか?実はこれ気のせいでなく、味噌の中には「ビタミンB12」という疲労回復の物質が含まれているからなのです。身心ともに疲れた後は、熱々の味噌汁で疲労回復!
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はニラとモヤシの味噌汁でした。
材料(約10人前)はニラ1束、モヤシ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、モヤシを入れ大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.切ったニラを入れ越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200g入れて完成です。
ニラの独特の風味と歯ごたえがモヤシを引き立てる感じがしました。
ここで味噌のうんちくを1つ。
原材料の大豆は「畑のお肉」といわれるほど良質なタンパク質を含んでいます。さらに発酵により、アミノ酸やビタミンなどが多く作られ風味豊で栄養抜群になります。今、日本の伝統食発酵食品が注目されてています。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はジャガイモとワカメの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ジャガイモ2コ、ワカメ100gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、切ったジャガイモを入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌の「越の淡雪」を200g入れます。
4.食べる2~3分前にワカメを入れて完成です。
味噌汁の具では定番の組み合わせですが、実はこれが相性バツグンなのです。
ここで味噌のうんちくを1つ。
味噌汁は塩分が気になる食べ物の1つですが、カリウムを多く含む具(ほうれん草、しゅんぎく、芋類など)は塩分の体内吸収を防ぎ、食物繊維を多く含む具(ワカメ、ごぼう、こんにゃくなど)は塩分を体外に排出する働きがあります。
今回のようにジャガイモとワカメの組み合わせは、まさにそれです。プラス塩分控えめ味噌ならば塩分を気にせずに味噌汁を食べられます。塩分が気になる方のおすすめ味噌汁です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はほうれん草とタマゴの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ほうれん草1袋、タマゴ3コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、切ったほうれん草を入れ大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子味噌」を200g入れます。
4.食べる2~3分前にといたタマゴを入れて完成です。
タマゴを入れると味噌汁全体が甘くなり、お子さんも喜ぶ味噌汁になります。
ここで味噌のうんちくを1つ。
味噌の原材料の大豆の繊維質は腸をきれいにし、味噌中の微生物が腸内の腐敗菌や有害物質を外に排出する働きがあります。毎日の味噌汁でおなかスッキリ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豆腐と大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豆腐1丁、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れて沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子味噌」を200g入れます。
4.食べる2~3分前にサイの目に切った豆腐を入れて完成です。
いたってシンプルな具材ですがホットする美味しさです。
ここで味噌のうんちくを1つ。
脳の新陳代謝が進むといわれるタンパク質とビタミンB群は味噌に多く含まれ、さらに脳内の神経伝達の促進にかかせない「コリン」という物質も味噌には多く含まれています。味噌はまさに「健脳食」です。試験の朝には味噌汁を飲んで頭をフル回転。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はキャベツの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、キャベツ半分使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったキャベツを入れて沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子味噌」を200g入れて完成です。
キャベツを半分も使うと多いような気がしますが、出来上がりはキャベツがしなっとしてちょうど良くなり、敬遠されがちな芯の部分も軟らかく甘くとても美味しく食べれます。とてもシンプルですが効果的に野菜をたっぷり食べることができるのが味噌汁です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はワカメとモヤシの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、モヤシ1袋、ワカメ150gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れて沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.モヤシを入れ越後味噌の「雪ん子味噌」を200g入れます。
4.食べる2~3分前にワカメを入れて完成です。
ラーメンにもトッピングである具なので味噌汁にも相性は良いです。
ここで味噌のうんちくを1つ。
味噌の「噌」という漢字は「味噌」以外には使われてないのです。味噌のためだけにつくられた漢字なのです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はナスと大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ナス3コ、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットルに切ったナス、大根を入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌の「越の淡雪」を200g入れて完成です。
ナスの味噌汁を食べると「夏」というイメージになります。
この歯ごたえとちょっぴりアクぽいのが苦手な方もいると思いますが、個人的に好きな味噌汁の一つです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はキムチと卵の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、キムチ150g、卵4個を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を200g入れます。
4.食べる2~3分前にといた卵、キムチを入れて完成です。
卵がキムチの辛さをつつみこむ感じがして、まろやかな味になりました。夏に向けてのおすすめ味噌汁です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豆腐とワカメの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豆腐1丁、ワカメ50gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.1番人気越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200g入れます。
4.食べる2~3分前に切った豆腐、ワカメを入れて完成です。
豆腐とワカメは定番中の定番ですが、あきのこない美味しさです。
ここで味噌のうんちくを1つ。
味噌の始まりは古代中国の動物や魚の肉をすりつぶして塩や酒を混ぜてたものや大豆や穀物を発酵させたものがおおもとで日本独自の工夫を重ね造り出されたのが始まりと言われてます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ひき肉とキャベツの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豚ひき肉200g、キャベツ半分を使いました。
1.鍋に火をかけひき肉を白くポロポロになるまで炒めます。
2.その鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
3.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯、切ったキャベツを入れます。
4.アクを取り越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200g入れて完成です。
味はまさにキャベツの豚汁!豚ひき肉を使ったので当たり前と思いますが、ちょっとビックリ。キャベツとひき肉が良い感じでからみ合い、とても美味しい味噌汁でした。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、きゅうりの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、きゅうり4本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ皮をむき、切ったきゅうりを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌の「越の淡雪」を200g入れて完成です。
夏野菜のきゅうりの味噌汁は暑い夏におすすめです。
ここでみそのうんちくを1つ。
味噌が実際使われるようになったのは平安時代といわれてます。この時味噌汁はまだなく、食べ物にかけたり、付けたりして使われました。しかもかなりぜいたく品だったらしく、庶民の手には届かないものだったらしいです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、オクラの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、オクラ2袋(16本)を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200g入れます。
4.切ったオクラを入れ5分後に完成です。
オクラのネバネバが味噌汁に入れると、とろみに変わりいつまでも熱々な味噌汁になります。気を付けて飲まないと舌がやけどしそうです。
あと味噌を入れる前にオクラを入れてしまうと、とろみがでて味噌が溶けにくくなるのでオクラは味噌を入れた後の方が良いでしょう。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、なすと小ねぎの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、なす4個、小ねぎ6本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったナスを入れて沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を200g入れます。
4.切った小ねぎを火を止める直前に入れて完成です。
なすのアクが小ねぎを入ると消えるのでなすの味噌汁が苦手な方は小ねぎを入れるといいかもしれません。
ここで味噌のうんちくを一つ。
味噌汁という料理が登場したのは鎌倉時代といわれてます。この時代から「一汁一菜」という食事のスタイルができたようです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
ベタでスミマセン。
本日のまかない味噌汁は、イカの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、イカ約3ハイ分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れて沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を200g入れます。
4.あらかじめ下処理し、ゆでたイカを入れて2~3分後完成です。
下処理し、ゆでたイカをもらったので楽でしたが、これが最初からとなると大変な作業になりますね。カニ汁、エビ汁は聞くけどイカは聞かないのでかなり不安でしたが思った以上に美味しくてホッとしました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根とネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れて沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200g入れます。
4.火を止める寸前にネギを入れて完成です。
今日はシンプルな味噌汁にしました。
ここで味噌のうんちくを1つ。
戦国時代、戦(いくさ)を左右する兵糧(ひょうろう)は重大な関心を持っていました。特に米と味噌の2つは絶対必要な食料でした。上杉謙信公も戦に味噌を持って行ったのかな?
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、えのきとキュウリの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、キュウリ3本、えのき茸1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったキュウリ、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を200g入れて完成です。
今回のキュウリはかなり太く、タネを取って使いました。キュウリは水分が多く味噌汁にしても水々しい感じがして、ほてった体を冷ましてくれそうです。まさに夏用味噌汁の具ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ナスと大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1、ナス3コ使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根、ナスを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を200g入れて完成です。
この時期ナスはけっこうもらいますので必然的にナスの味噌汁が多くなります。個人的に今は食べれますが子供のころは正直苦手な味噌汁でした。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、キャベツとキムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、キャベツ半分、キムチ200g使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったキャベツを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200g入れます。
4.食べる2~3分前にキムチを入れて完成です。
キムチの味噌汁は暑い日に食欲をそそる一品です。
ここで味噌のうんちくを一つ。
日本で最初に味噌工場を作ったのがNHK大河ドラマ「天地人」にも登場してます伊達政宗と言われてます。伊達政宗は軍用味噌を他に頼らず自給しようと考え城下に「塩噌蔵」(えんそぐら)と呼ばれる味噌工場を作りました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、キュウリとタマネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、キュウリ3本、タマネギ1コ使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったキュウリ、タマネギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200g入れて完成です。
キュウリは種があると青臭い感じがするので太くて大きいキュウリは種をとって使います。
ここで味噌のうんちくを1つ。
徒然草に味噌の逸話が登場します。
簡単に説明すると、一人で酒を飲むのはつまらないから呼んだけど、つまみが無くなったから何か持ってきてと言われ台所にある味噌を持っていったら「OK!」と言い2人で楽しく酒を飲んだとさ・・・というお話。
今も昔も酒好きのつまみはお味噌ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、えのき茸と小ネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、えのき茸1袋、小ネギ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったえのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌の「越の淡雪」を200g入れてます。
4.火を止める直前に小ネギを入れて完成です。
最近小ネギが長ネギより安く、食べる直前に入れると小ネギの歯ごたえや風味が良くとても美味しい味噌汁になります。最近小ネギにはまってます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ニラ、タマネギ、卵の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ニラ1袋、タマネギ1コ、卵4コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌の「越の淡雪」を200g入れてます。
4.といた卵、切ったニラを入れ、5分後に完成です。
ニラの香りと食感が食欲をそそり、夏バテ気味の時には良いかもしれませんね。
ここで味噌のうんちくを1つ。
味噌が今と変わらないくらいに一般的になったのが江戸時代といわれてます。ここから味噌の文化が発展していきます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豆腐とみょうがの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豆腐1丁、みょうが15コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったみょうがを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子みそ」を200g入れてます。
4.食べる2~3分前に豆腐を入れて完成です。
今が旬のみょうがを使った夏定番の味噌汁の1つです。みょうがの香りと風味が夏を感じさせてくれます。旬の食材を手軽に味わえる味噌汁はとっても良いですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、えのき茸とワカメの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、えのき茸1袋、ワカメ100gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子みそ」を200g入れてます。
4.食べる2~3分前にワカメを入れて完成です。
山の幸のえのき茸と海の幸のワカメが味噌汁にして合うかどうか不安でしたが以外や以外、これがバッチリ美味しかったです。ぜひおためしあれ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、オクラとみょうがの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、オクラ1袋(10本)、みょうが15コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったみょうがを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子みそ」を200g入れてます。
4.切ったオクラを入れ2~3分後に完成です。
前日オクラとみょうがの和えたものがおかずにでてきて食べたらこれが美味しく、ならば味噌汁にもと思いオクラとみょうがで作ってみました。言うまでも無く相性バッチリ。おかずで美味しいものは味噌汁にしても美味しい。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、もやしとニラの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、もやし1袋、ニラ1束を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.切ったニラ、もやしを入れ2年熟成越後味噌の「かまたき」を200g入れて完成です。
最近タマネギやジャガイモ、ほうれん草などの野菜が高く味噌汁の具も迷ってしまいますが、ちょっとの工夫で安く美味しくできます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、えのき茸となめこの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、えのき1袋、なめこ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、えのこ茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌「越の淡雪」を200g入れます。
4.水で少し洗ったなめこを入れ2~3分後に完成です。
きのこの味噌汁のイメージがなんとなく「秋」という感じがしますが、この時期でも美味しい味噌汁です。これから旬ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根とかきあげの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1、かきあげ5コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌「越の淡雪」を200g入れます。
4.最後に4等分に切ったかきあげを入れ5分後に完成です。
このかきあげは自家製でたくさん作りすぎてしまったので味噌汁に入れちゃいました。ちなみにかきあげの中身は桜えびとタマネギのシンプルなものです。天ぷらをたくさん作りすぎた方、ぜひためしてみて下さい。美味しいよ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、えのき茸と油揚げの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、えのき1袋、油揚げ3枚を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.雪ん子味噌約150g、越の淡雪を100g入れます。
4.あらかじめ湯通した油揚げをいれ2~3分後に完成です。
いつもは味噌1種類ですが今回は雪ん子ちゃんと淡雪の2種類を合わせてみました。色は雪ん子味噌に比べだいぶ赤くなってしまいましたが、味はまろやかになり味にコクと深みが出た感じがします。合わせ味噌はバリエーションが豊富なのでいろいろ試してみるのも面白いでしょう。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ニラとキムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ニラ1束、キムチ200gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の雪ん子ちゃん約200g入れます。
4.キムチを入れ、食べる2~3分後に切ったニラを完成です。
ニラとキムチ。いかにもスタミナがつきそうで美味しい組合せです。しかし忘れていました。キムチの200gは臭いが残ってしまうことを。案の定「なんかニンニクぽい臭いがする」と言われてしまいました。気を付けないと。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ナスとネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ナス5コ、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったナスを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌「越の淡雪」を約200g入れます。
4.切ったネギを入れて2~3分後に完成です。
ナスの味噌汁=「夏」というイメージがあるので、なんとなく夏のなごりの味噌汁という感じがしました。これからは「秋」=きのこの味噌汁というイメージがあるので、きのこを使うことが多いでしょう。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、えのき茸と豆腐の味噌汁でした。
材料(約10人前)はえのき茸1袋、豆腐1丁を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったえのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.食べる2~3分前に豆腐を入れて完成です。
えのき茸はクセがなく何でも合うので使いやすいです。
ここで味噌のうんちくを1つ。
最近、日本の「味噌」が海外で注目されています。味噌の輸出先第1位は・・・アメリカです。2008年度は3,587トン輸出されてます。日本料理店が多いのが理由の1つらしいです。世界にはばたくmisoですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豚肉とモヤシの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豚バラ200g、モヤシ1袋、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、豚バラ肉を200g入れます。
2.沸騰したら弱火にし、アクを取り大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れ、モヤシを入れます。
4.食べる2~3分前にネギを入れて完成です。
私個人的にはコッテリ系よりサッパリ系が好きなのですが、たまにはコッテリ味噌汁もいいかなと思い豚肉を入れてみました。お肉好きには大満足の一品です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草と卵の味噌汁でした。
材料(約10人前)はほうれん草1袋、卵3コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったほうれん草を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.かるくといた卵を入れ5分後に完成です。
最近高いほうれん草が特売品で安かったので相性の良い卵といっしょの味噌汁にしました。ほうれん草の味噌汁はやっぱり美味しい。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ワンタンの味噌汁でした。
材料(約10人前)はワンタン10コ、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約500mlぐらい入れ沸騰したらワンタンを入れます。
2.3分後ぐらいにワンタンを取り出し、鍋のお湯を捨てます。
3.新たに鍋に水を1リットル入れ切ったタマネギを入れます。
4.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
5.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を200g入れます。
6.最後にさきほどのワンタンを入れて2~3分後に完成です。
ワンタンはゆでると油っこくなるので1回水を変えたほうがよいでしょう。ワンタンは味噌汁にバッチリ合います。まさに和と中華のコラボ、中華風味噌汁です。これはおすすめの一品です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、コーンバターの味噌汁でした。
材料(約10人前)はタマネギ2コ、コーン1缶、バター8gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.食べる2~3分前にコーンとバターを入れて完成です。
最初はタマネギとコーンの予定だったのですが、どうしてもバターを入れてみたくなり思い切って入れちゃいました。味はバターのまろやかな風味がただよい、味噌汁というよりもスープ的な感じがしてこれはこれでとても美味しいです。ぜひ1度お試しあれ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、あさりの味噌汁でした。
材料(約10人前)はあさり200g、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、あさりを入れます。あさりは前の日に塩水に漬けておきます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.あさりの口が開いたら、越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.食べる2~3分後にネギを入れて完成です。
あさりの味噌汁は磯の風味がただよう、とても美味しい味噌汁です。ただちょっと食べづらいのが難点ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、なめこの味噌汁でした。
材料(約10人前)はなめこ1パック、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を約200g入れます。
4.水で洗ったなめこ、切ったネギを入れ2~3分後に完成です。
お椀になめこを入れすぎて味噌汁の色が分からなくなってしまいましたが、なめこの味噌汁はなぜか白よりも赤が似合います。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は大根半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を約200g入れて完成です。
前のまかない味噌汁のなめこも「かまたき」を使ったのですが、具が多く味噌の色が分かりずらくなったのでもう1回使ってみました。具はシンプルに大根のみ、個人的に大根は細いほうが好きなのでこんな感じになりました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豆腐の味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、ネギ1本、ワカメ50gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を約200g入れます。
4.切った豆腐、ネギ、ワカメを入れ2~3分後に完成です。
定番中の定番味噌汁ですがネギの風味がただよう、いつまでもあきのこない味噌汁です。
ここで味噌のうんちくを1つ。
日本で一番味噌を造ってる県は・・・長野県です。理由はおそらく味噌蔵が多いのが1つ、それと皆さんが知っている大手味噌メーカーさんがあるからだと思います。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はニラとえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)はニラ1束、えのき茸1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったえのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.切ったニラを入れ2~3分後に完成です。
ニラの風味と食感を残すなら食べる2~3分前に入れたほうが良いでしょう。長く鍋にいれてると、食感も風味もそこなってしまいます。くせのないえのき茸はニラの風味を引き立ててくれます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、しじみと大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)はしじみ200g、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れしじみ、切った大根を入れて沸騰させます。しじみは前の日に水に浸しておきます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.しじみの口が開いたら越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
しじみは二日酔いには良いらしいというのを聞きますが実は味噌も良いのです。
ここでみそのうんちくを1つ。
味噌に含まれる物質に「コリン」というものがあります。この「コリン」には肝臓に入ったアルコールの蓄積を防ぐ働きがあり、そのため飲みすぎた翌朝味噌汁を食べるとアルコールが早く対外に排出され二日酔いも早く解消されるのです。
そう考えると味噌をつまみにお酒を飲むと二日酔いになりにくいのかな・・・?
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、シュウマイの味噌汁でした。
材料(約10人前)はシュウマイ12個、タマネギ1コ、小ネギ4本を使いました。
1.鍋に水を入れ沸騰したらシュウマイを入れます。
2.3分後ぐらいにシュウマイを取り出し鍋のお湯を捨てます。
3.新たに鍋に水を約1リットル入れタマネギ、シュウマイを入れます。
4.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
5.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れ、切った小ネギを入れて完成です。
ワンタン同様にシュウマイも少し油が出ますので1回水を替えたほうが良いでしょう。食べた感想はホクホクと熱く肉だんごを食べてる感じがしてボリュームも美味しさも満点でした。味噌汁に入れるなら小さい一口サイズのシュウマイが良いでしょう。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、山芋の味噌汁でした。
材料(約10人前)は山芋300g、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を約200g入れます。
4.切ったネギ、山芋を入れて完成です。
この味噌汁の特徴はシャキシャキした山芋の歯ごたえ。ただ山芋を入れてすぐに火を止めないとこの歯ごたえは残りません。最初に山芋を入れてしまうとジャガイモの歯ごたえのようになってしまいますので気をつけてください。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豆腐となめこの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、なめこ1袋、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ切ったネギをいれます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.水で軽く洗ったなめこ、豆腐を入れて完成です。
いつも豆腐は「絹」ですが今日は「もめん」を使いました。もめん豆腐はしっかりしてますので手でちぎって入れました。同じ豆腐なのですが「もめん」の方がお腹にズシッとくるような気がします。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、青のりと豆腐の味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、青のり100g、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.切った豆腐、ネギを入れ最後に青のりを入れて完成です。
青のりの風味をのこすポイントは入れたらすぐ火を止めることです。この風味は食欲をそそります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、白菜の味噌汁でした。
材料(約10人前)は白菜4分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った白菜を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約100g、「かまたき」100g合わせ入れて完成です。
白菜が安くなる時期になってきました。鍋もよいですが冬はやっぱり白菜の味噌汁。冬の定番味噌汁です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草と卵の味噌汁でした。
材料(約10人前)はほうれん草1袋、タマネギ1コ、卵3コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を約200g入れます。
4.切ったほうれん草、といた卵を入れ2~3分後に完成です。
ほうれん草の青々さが食欲をそそり見た目も味も美味しい味噌汁になりました。味噌汁は卵を入れると味がまろやかになりますね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豆腐とじゃがいもの味噌汁でした。
材料(約10人前)はじゃがいも2コ、豆腐1丁を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったじゃがいもを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を約200g入れます。
4.切った豆腐を入れて完成です。
お気づきの方もいるかと思いますが、ここ最近「かまたき」味噌をよく使います。雪ん子ちゃんも美味しいのですが、なぜか最近「かまたき」にはまってます。見た目は赤いけど美味しいよ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ギョウザの味噌汁でした。
材料(約10人前)はギョウザ10コ、ネギ2本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れギョウザを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.2年熟成越後味噌の「かまたき」を約200g入れます。
4.切ったネギを入れ2~3分後に完成です。
ワンタンの味噌汁、シュウマイの味噌汁ときたら次はもちろんギョウザでしょう。焼きギョウザ用を使ったせいか、ギョウザは箸で持つとやぶれて中身が出てしまいギョウザの皮を食べるような形になってしまいました。でもその中身が味噌汁とすごくマッチして中華味噌スープ的な感じになり、とても美味しい味噌汁になりました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根とえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)は大根3分の1、えのき茸1袋、にんじん3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ切った大根、にんじん、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
大根、えのき茸、雪ん子味噌だと味噌汁全体が白くなるのでワンポイントに、にんじんを入れてみました。色もそうですが味もにんじんが甘くなりとても美味しい味噌汁になりました。次回はにんじんがメインの味噌汁を作ってみます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、アサリとワカメの味噌汁でした。
材料(約10人前)はアサリ200g、ワカメ100g、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、アサリを入れます。アサリは前の日に塩水に浸しておきます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.アサリの口が開いたら越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.切ったワカメ、ネギを入れて完成です。
海の具材は海の具材どうしが合いますね。アサリからよいダシが出てとても美味しい味噌汁になります。最近はまってます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豚汁でした。
材料(約10人前)はタマネギ1コ、ニンジン1本、ジャガイモ1コ、豚肉150gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったジャガイモ、ニンジン、タマネギを入れます。
2.沸騰したら豚肉を入れます。
3.それぞれの具が火が通ったことを確認後、弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.2年熟成越後味噌の「かまたき」を約200g入れて完成です。
今日の夜から「雪」という予報がでてますが、寒くなると豚汁が食べたくなりますね。豚汁はご飯のおかずにもなるし、お酒のおつまみににもなります。みんな大好き豚汁はすばらしい味噌汁ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草と油揚げの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ほうれん草1袋、油揚げ2枚を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.切ったほうれん草、油揚げを入れます
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
ほうれん草は緑黄色野菜の王様といわれるぐらい栄養価が高い野菜です。
味噌汁で野菜不足の解消です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豆腐とネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豆腐1丁、ネギ2本、ニンジン半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったニンジンを入れます。。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.切った豆腐、ネギを入れて2~3分後に完成です。
冬の寒い時にはネギ入りのみそ汁がおすすめです。
ネギには体を温めて血液の循環を促し、疲労を回復する効果があります。みそ汁で心も体もぽっかぽか。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
今年最初のまかない味噌汁は大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.二年熟成越後みその「かまたき」を約200g入れて完成です。
お正月で皆さんご馳走を食べて胃が弱っていると思い消化の良い大根にしました。味噌工場がお休みの時はは味噌汁を飲まなかったので、なんだか久しぶりに味噌汁を飲んだ気がします。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根とニンジンの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1、ニンジン半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根とニンジンを入れます。。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
にんじんは味噌汁に入れるとすごく軟らかく甘くなります。にんじん嫌いなお子さんにいかがでしょうか。もしかしたら食べてくれるかも・・・
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、オータムポエムの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、オータムポエム1袋、ネギ2本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったネギを入れます。。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.次に切ったオータムポエムを入れます。
4.最後に二年熟成越後みその「かまたき」を約200g入れて完成です。
ここ上越地方はこの時期オータムポエム、いわゆるアスパラ菜をおひたしやサラダにして食べます。味噌汁に入れるとただの「なっぱ」にしか見えませんがオータムポエム独特の風味がとても美味しいです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、玉子の味噌汁でした。
材料(約10人前)は卵4コ、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギを入れます。。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.といた卵を入れ2~3分後に完成です。
まかない味噌汁定番の一つですが、いつ食べても飽きがこない味噌汁です。味噌汁よりも玉子スープですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根となめこの味噌汁でした。
材料(約10人前)は大根3分の1、なめこ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.水で軽く洗ったなめこを入れ2~3分後に完成です。
なめこのとろみが味噌汁をいつまでもアツアツにしてくれるので寒い時にオススメの味噌汁です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ワンタンの味噌汁でした。
材料(約10人前)はワンタン1パック(8ヶ入り)、もやし1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。。
2.沸騰したらワンタンを入れます。
3.2~3分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.つぎにもやしを入れます。
5.最後に越後みその「かまたき」を約200g入れて完成です。
ワンタンて高いと思う人もいるかと思いますが、このワンタンは1パック98円です。もやしは35円で今日の味噌汁の材料費は133円と以外と安くできちゃうのです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、もずくの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、もずく250gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.二年越後みその「かまたき」を約200g入れます。
4.切った豆腐、もずくを入れ2~3分後に完成です。
もずくの味噌汁は見た目が黒くなってしまいましたが磯の風味がただよう美味しい味噌汁になりました。注意点はもずくは塩漬けしたものが多いのでまず塩出しをすることと、もずくは切らないと、かたまりになってしまうので切ってから味噌汁に入れたほうが良いでしょう。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草とワンタンの味噌汁でした。
材料(約10人前)はワンタン1パック、ほうれん草1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したらワンタンを入れます。
3.2~3分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.次に切ったほうれん草を入れます。
5.最後に越後みその「雪ん子ちゃん」を200g入れて完成です。
最近よく使うワンタンですが味噌汁というより味噌仕立てのワンタンスープですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根とワカメの味噌汁でした。
材料(約10人前)は大根3分の1、ワカメ50gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル切った大根を入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を200g入れます。
4.最後にワカメを入れて完成です。
最近はワンタンなどちょっと油っぽい味噌汁が多かったので大根の味噌汁はほっとする感じがして美味しいですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、白菜の味噌汁でした。
材料(約10人前)は白菜4分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った白菜を入れます。。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.学校給食のお味噌を約200g入れて完成です。
初めて学校給食のお味噌を使って作ったのですが、美味しいです。味は雪ん子ちゃんよりちょっとコクがある感じですね。
給食はなるべく上越のものということで原材料の大豆、米は上越産を使用しています。ちなみにこのお味噌は非売品で学校給食でしか食べられないお味噌なのです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ハンバーグの味噌汁でした。
材料(約10人前)はハンバーグ3コ、にんじん1本、大根4分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル切ったにんじん、大根を入れ沸騰させます。
2.沸騰したら一口サイズに切ったハンバーグを入れます。
3.5分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.最後に越後みその「雪ん子ちゃん」を200g入れて完成です。
ハンバーグはお弁当などに入れる冷凍のものを使いました。ハンバーグ好きな方にオススメの一品ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ジャガイモとえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)はジャガイモ2コ、えのき茸1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったジャガイモを入れます。。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.切ったえのき茸を入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて2~3分後に完成です。
個人的にジャガイモはやらかくホクホクしたほうが好きなので長めにゆでます。ただ油断してるとジャガイモがとけてしまいそうです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、玉子ワンタンの味噌汁でした。
材料(約10人前)はワンタン8ケ、タマネギ1コ、タマゴ3コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギを入れます。。
2.沸騰したらワンタンをいれます。
3.2~3分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「かまたき」を約200g入れます。
5.といた卵を入れて完成です。
最近よく使うワンタンです。まかない味噌汁の定番と化してきました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ニンジンと豆腐の味噌汁でした。
材料(約10人前)はニンジン2本、豆腐1丁を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったニンジンを入れます。。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.切った豆腐を入れて2分後に完成です。
ニンジンの嫌いな方も食べれると思ったのですが、やっぱり嫌いな方はダメみたいです。ニンジンが嫌いでない方におすすめです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は大根半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
大根だけだけどとても美味しい味噌汁になりました。大根と雪ん子ちゃんの相性はバッチリです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、マロニーの味噌汁でした。
材料(約10人前)はマロニー半分、ほうれん草1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したらマロニーを入れます。
3.5分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.切ったほうれん草を入れ越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて3分後に完成です。
マロニーはそのままだとオタマですくえないので、半分に折ると良いでしょう。チュルチュルっと食べる食感は個人的には満足の一品です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豆腐とあおさの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、あおさ50gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.切った豆腐、あおさを入れ3分後に完成です。
あおさの味噌汁は味もさることながら香りがすごく良く気持ちがほっとする味噌汁です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、かき揚の味噌汁でした。
材料(約10人前)はかき揚5コ、ほうれん草1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら切ったほうれん草を入れます。
3.3分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.最後にかき揚を入れて完成です。
かき揚はわが家で揚げたものです。他にレンコンやナスなどあるのですが何故か、かき揚が残ってしまうので最後は味噌汁の具にしちゃいます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、春キャベツの味噌汁でした。
材料(約10人前)はキャベツ半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったキャベツを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
キャベツは茹でると甘くなるので味噌汁がまろやかな味になります。芯のところも入れると軟らかく甘くなるので捨てずに入れてね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、アスパラの味噌汁でした。
材料(約10人前)はアスパラ6本、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったアスパラ、タマネギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
季節はずれのアスパラですが安かったので味噌汁にしてみました。アスパラは春キャベツ同様に茹でるとやらかくなり、甘味もでてとても美味しい味噌汁になりました。アスパラおすすめです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、とう菜とえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)はとう菜4本、えのき茸1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら切ったとう菜を入れます。
3.3~4分後、弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.2年熟成越後みその「かまたき」を約200g入れて完成です。
この時期ここ上越地方はとう菜をおひたしや味噌汁に入れてよくたべます。ほうれん草より食べるかも・・・
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豚キムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豚バラ肉150g、マロニー3分の1、キムチ200gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら豚バラ肉、半分に折ったマロニーを入れます。
3.お肉に火が通ったら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.最後にキムチを入れて完成です。
マロニーを入れたら味噌汁というよりも汁の多いキムチ鍋みたいになってしまいましたが、満足の一品です。味噌汁というよりおかずの一品です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、海苔とネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は味付け海苔5袋(5枚入)、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.お椀に味噌汁を入れネギと味付け海苔を入れて完成です。
ポイントは味付け海苔。これが風味と味をよくしてくれます。手軽で簡単で美味しい味噌汁になります。味付け海苔一押し!
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草とタマネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)はほうれん草1袋、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギを入れます。
2.沸騰したら切ったほうれん草を入れます。
3.2~3分後、弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
タマネギはよく茹でると甘さが出ますし、ほうれん草はサッと茹でると甘さが出るのでまろやかな味の味噌汁になります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ジャガイモとえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)はジャガイモ2コ、えのき茸1袋、ネギ半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったジャガイモ、えのき茸を入れます。
2.沸騰し、ジャガイモに火が通ったことを確認したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後にネギを入れて完成です。
最近は野菜がチョット高いので、えのき茸をよく使います。えのき茸はクセがないので何にでも合いますよ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、肉だんごの味噌汁でした。
材料(約10人前)はジャガイモ2コ、豚ひき肉150g、ネギ半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったジャガイモを入れます。
2.沸騰し、ジャガイモに火が通ったことを確認したらスプーンで丸く取ったひき肉をいれます。
3.お肉に火が通ったら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.最後にネギを入れて完成です。
今回はひき肉を肉だんご風にしてみました。ちょっと手間がかかるけど、バラバラよりもひき肉が残さず食べれていいですよ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はアスパラと、とう菜の味噌汁でした。
材料(約10人前)はアスパラ6本、とう菜2フサを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったアスパラを入れます。
2.沸騰したら切ったとう菜を入れます。
3.1分後くらいに弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
アスパラの甘さと、とう菜の甘さがでて美味しい味噌汁になりました。アスパラにハマってます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、しめじの味噌汁でした。
材料(約10人前)はしめじ1パック、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、しめじを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後にネギを入れて完成です。
きのこ=秋というイメージがありますが今の時期も十分美味しいです。しめじの歯ごたえがいいですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、とう菜の味噌汁でした。
材料(約10人前)はとう菜3ふさを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったとう菜を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
この時期上越地方定番の味噌汁です。とう菜は「上越野菜」として認定されてる野菜です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、アサリとえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)はアサリ200g、えのき茸1袋、ネギ半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットルにアサリを入れます。(アサリは前の日に塩水に浸けておきます。)
2.沸騰したらえのき茸を入れます。
3.2~3分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.最後にネギを入れて完成です。
海の幸のアサリと山の幸のえのき茸は以外とマッチします。久しぶりに食べるアサリの味噌汁は美味しいです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ワンタンキムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)はワンタン1パック、キムチ200gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したらワンタンを入れます。
3.2~3分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.最後にキムチを入れて完成です。
ここまでくると和食の味噌汁より中華料理のスープみたいになってしまいました。たまにはいいかな・・・
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豚キムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豚バラ肉150g、キムチ200g、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギを入れます。
2.沸騰したら豚バラ肉を入れます。
3.2~3分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.最後にキムチを入れて完成です。
連休明けの今日は暑かったですが、豚キムチの味噌汁は暑さを忘れさせるほど熱く、美味しかったです。まかない味噌汁一番人気!
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は大根半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.二年熟成越後みその「かまたき」を約200g入れて完成です。
日本には各地色々なお味噌がありますが、ここ新潟県の味噌はいわゆる「越後みそ」の分類になります。越後みその特徴は味噌汁にした時に麹の粒が浮いてくるいわゆる「浮こうじ味噌」ともいわれ、この「麹」が糖化して甘味成分になり、まろやかな味のお味噌になります。これが越後みその特徴と美味しさのヒミツです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はモヤシの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豚バラ肉100g、モヤシ2袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、豚バラ肉を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.モヤシを入れ2分後に完成です。
豚肉を少し入れるだけで味噌汁全体にコクが出てモヤシの味噌汁がとても美味しくなります。今回の主役は「モヤシ」です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はえのき茸となめこの味噌汁でした。
材料(約10人前)はえのき茸1袋、なめこ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.なめこを入れ3分後に完成です。
今回は「茶太郎」という黒いえのき茸を使いました。白いえのき茸よりも甘さがあり、歯ごたえがしっかりし味噌汁に適してるえのき茸ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豆腐と大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.二年熟成越後みその「かまたき」を約200g入れます。
4.豆腐を入れ3分後に完成です。
独特の香りとコクの「かまたき味噌」は昔、家庭で造ったお味噌に似ています。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はほうれん草とニンジンの味噌汁でした。
材料(約10人前)はほうれん草1袋、ニンジン1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったニンジンを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.切ったほうれん草を入れ3分後に完成です。
味噌汁イコールご飯というイメージがありますが、以外と良いのがお酒を飲んだ後の熱々の味噌汁。二日酔いになりにくく、胃も気持ちもホッとします。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はとう菜と油揚げの味噌汁でした。
材料(約10人前)はとう菜3フサ、油揚げ2枚を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.あらかじめ湯通しし切った油揚げ、とう菜を入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
葉ものは油揚げとよく合います。今の時期たくさんとう菜をもらうので最近もっぱらとう菜の味噌汁です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はとう菜と麩の味噌汁でした。
材料(約10人前)はとう菜3フサ、麩20コくらいを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.切ったとう菜と麩を入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
本当に最近はとう菜の味噌汁が多いのです。みんな何も言わないけど、きっとあきただろうな。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はアスパラの味噌汁でした。
材料(約10人前)はアスパラ5本、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ切ったタマネギ、アスパラを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
アスパラはゆでると甘味がでて、さらに新タマネギの甘さもでて、とってもまろやかな味噌汁になりました。アスパラとタマネギの相性は良いですよ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豆腐とほうれん草の味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、ほうれん草1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら切ったほうれん草を入れます。
3.2~3分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.切った豆腐を入れ2~3分後に完成です。
最近野菜がお手ごろな値段になってきました。今まで高かったほうれん草が気軽に使えるのが嬉しいですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はキャベツの味噌汁でした。
材料(約10人前)はキャベツ半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ切ったキャベツを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れ完成です。
やっと野菜の値段が安定してきましたので安心してキャベツをたっぷり入れられます。
ここ新潟も梅雨入りしました。これからジメジメした日が続きます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は冷蔵庫にあった残りものの味噌汁でした。
材料(約10人前)はキャベツ4分の1、ジャガイモ2コ、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ切ったキャベツ、ジャガイモ、タマネギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れ完成です。
今回は冷蔵庫をカラッポにするために、のこりものを全部入れてみました。味噌汁の具はあるもので十分なのです。あまった野菜は味噌汁に!
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豆腐と油揚げの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豆腐1丁、油揚げ2枚、ニラ2本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ切ったニラを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.切った豆腐、油揚げを入れて2~3分後に完成です。
ネギの代わりにニラを入れてみまたのですが思った以上にニラの風味が強かったですね。でも美味しい味噌汁になりました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はえのき茸とモヤシの味噌汁でした。
材料(約10人前)はえのき茸1袋、モヤシ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ切ったえのき茸を入れます。
2.沸騰したらモヤシを入れます。
3.1~2分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.二年熟成越後みその「かまたき」を約200g入れて完成です。
久しぶりにかまたきを使いました。色は濃いけどコクがある味噌汁になります。以外と今日の日みたいな暑い日にはいいかも。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は絹さやの味噌汁でした。
材料(約10人前)は絹さや15コ、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ切った大根を入れます。
2.沸騰したら絹さやを入れます。
3.1~2分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
絹さやは以外と甘く、まろやかな感じの味噌汁になりました。これも夏の味噌汁ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は小松菜の味噌汁でした。
材料(約10人前)は小松菜1袋(5ふさ)、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら切った小松菜を入れます。
3.3分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れ、ネギを入れて完成です。
小松菜はほうれん草と違いシャキシャキ感が残り、とても美味しい味噌汁になります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はかき揚の味噌汁でした。
材料(約10人前)はかき揚5コ、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したらかき揚を入れます。
3.1分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れ、ネギを入れて完成です。
味噌汁に天ぷらもいいんじゃない。食が進むよ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豚キムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)は豚バラ肉150g、キムチ200g、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、豚バラ肉を入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.キムチ、ネギを入れて2~3分後に完成です。
豚キムチの味噌汁は山本味噌まかない味噌汁のB級グルメです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は大根3分の1、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.ネギを入れて2~3分後に完成です。
配達をやっている関係でなかなか味噌汁を作る時間に帰れず、最近は工場の若い方に作ってもらってたのですが久しぶりに今日は作れました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はみょうがとジャガイモの味噌汁でした。
材料(約10人前)はみょうが10コ、ジャガイモ2コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったジャガイモを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.みょうがを入れて2~3分後に完成です。
夏定番の味噌汁のみょうがは香り味とも食欲をそそる一品です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は春雨の味噌汁でした。
材料(約10人前)は春雨15g、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.春雨、ネギを入れて3分後に完成です。
春雨中華スープがあるなら春雨味噌スープもありです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、しめじとえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、しめじ1袋、えのき1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったえのき、しめじを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
きのこは一年中食べれますが、ちょっと寒くなるこの時期になると食べたくなりますね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、キムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、キムチ200g、タマネギ1コ、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギ、大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後にキムチを入れ完成です。
朝晩めっきり涼しくなり熱々のキムチの味噌汁が美味しい季節になりましたね。体がポカポカになる味噌汁ですよ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、モロッコいんげんの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、モロッコいんげん10本、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根、モロッコいんげんを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
モロッコいんげんは普通のいんげん豆よりも甘く、とても美味しい味噌汁になります。大きいので食べごたえもありますよ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、かき揚の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、かき揚5枚、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後にかき揚を入れて2分後に完成です。
少しかき揚の油が出ますが、いつまでもアツアツの味噌汁になります。寒い時はおすすめ味噌汁です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、白菜の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、白菜3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った白菜を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.ニ年熟成越後みその「かまたき」を約200g入れて完成です。
寒くなると白菜の味噌汁がむしょうに食べたくなります。でも高い!最近は野菜全般が高い気がします。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、えのき茸とほうれん草の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、えのき茸1袋、ほうれん草1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし切ったほうれん草を入れます。
3.大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
久しぶりにまかない味噌汁を作りました。配達の関係で作れない日が多いのですが、私は味噌汁係です。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、小松菜となめこの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、小松菜1袋、なめこ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った小松菜を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後になめこを入れて2~3分後に完成です。
久しぶりにお昼の味噌汁をつくりました。なめこの味噌汁はとろみがでるせいか、いつまでもアツアツですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ニラと白菜の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ニラ1束、白菜4分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った白菜を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に切ったニラを入れて3分後に完成です。
ニラは最後に入れることで色彩もあざやかで歯ごたえもシャキシャキ感がのこります。ニラを最初に入れると食べる時には色も悪く、クタクタになるので最後にいれるのが良いでしょう。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、麩と大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、麩10コ、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後みその「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に水でもどした麩を入れて2分後に完成です。
味噌業界では「手前味噌」の意味は家庭で仕込んだお味噌のことを表します。昔はどの家庭でも味噌を仕込んだものですけどね・・・
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豆腐とニラの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豆腐1丁、ニラ1束を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.上越味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に切った豆腐、ニラを入れて3分後に完成です。
新潟のお味噌は全般的に「越後味噌」と呼ばれてます。が、実はここ上越地方は「上越味噌」とも呼ばれてます。その違いは・・・次回ご紹介しますね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、なめこと豆腐の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、なめこ1袋、豆腐1丁を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.上越味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に切った豆腐、なめこを入れて3分後に完成です。
上越味噌の特徴を一言でいうと「麹が多い」です。新潟市方面の越後味噌に比べ麹は2~3割多く入っており、それがまろやかなしょっぱさのヒミツなのです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、新タマネギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、新タマネギ3コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
新タマネギの味噌汁はたいへん甘くなります。大きめに切ったほうが甘さが増すような気がします。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草とワカメの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ほうれん草1袋、ワカメ30gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったほうれん草、ワカメを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
なんだかいろどりが良くなく美味しそうにみえませんが、実はとっても美味しい味噌汁なのです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、小松菜と油揚げの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、小松菜1袋、油揚げ2枚を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.湯通しした油揚げ、小松菜を入れて2~3分後に完成です。
今日は暑いですが、そんな時にも温かい味噌汁。やっぱり味噌汁は温かくないとね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豆腐と油揚げの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豆腐1丁、油揚げ2枚を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.湯通しした油揚げ、豆腐を入れて2~3分後に完成です。
今までいろんな味噌の効能をご紹介しましたが、実はお味噌はがんの予防にもなるのです。ただし毎日味噌汁を飲むことが大事みたいです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草の卵とじの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ほうれん草1袋、卵3コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら切ったほうれん草を入れます。
3.2~3分後弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.最後に卵をとき入れ、ネギを入れて完成です。
料理にもありますがほうれん草と卵は相性バッチリ。でも卵は高くなりましたね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、キャベツとエリンギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、キャベツ3分の1、エリンギ2本、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったキャベツ、タマネギ、エリンギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
エリンギを入れると風味がよく、また歯ごたえもいいのでちょっと上品な感じの味噌汁になります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ナルトの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ナルト1本、ニンジン1本、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギ、ニンジンを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後にナルトを入れて完成です。
ナルトといってもかまぼこみたいな感じなので、そう劇的に美味しいというわけではないのですが、なんてたって見た目が楽しそう。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、シュウマイの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、シュウマイ12個、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギ、シュウマイを入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
シュウマイは味噌汁にすると水分を吸うせいか少し大きくなり、重さもでてくるのでボリューム満点の味噌汁になります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、アスパラと大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、アスパラ4本、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったアスパラ、大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
ここ上越は味噌ラーメンでおなじみのさっぽろラーメンが最初に使った味噌が、上越のお味噌屋さんといわれています。(どこか知らないのですが・・・)
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根半分使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
暑い日が続き熱中症対策としてこまめな水分補給といわれてますが、それと同様に大事なのが塩分補給です。味噌汁は効率よく水分、塩分を補給できます。冷たいものを飲むよりも汗をかきながら飲む味噌汁は体に良いです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、キャベツとニンジンの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、キャベツ3分の1、ニンジン1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったキャベツ、ニンジンを入れます。
2.沸騰したらそのまま5分ぐらい待ちます。
3.次に弱火にし、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
キャベツ、ニンジンは煮込めば煮込むほど甘さがでて味噌汁がまろやかになり、美味しくなります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は豚汁でした。
材料(約10人前)は、豚肉150g、こんにゃく1袋、ニンジン1本、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギ、ニンジンを入れます。
2.沸騰したら豚肉を入れ、5分後にこんにゃくを入れます。
3.次に弱火にしアクを取り、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
こう暑いと冷たいものが食べたくなりますが、暑い時こそ熱いものを。豚汁食べて夏バテ知らず。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はえのき茸と油揚げの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、えのき茸1袋、油揚げ2枚を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.湯通しした油揚げを入れます。
4.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
味噌汁に油揚げが入ると、どうして美味しくなるのでしょう。油揚げ入りの味噌汁、けっこう好きです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はまたまた豚汁でした。
材料(約10人前)は、豚肉150g、ジャガイモ1コ、ニンジン1本、タマネギ1コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったタマネギ、ニンジン、ジャガイモを入れます。
2.各野菜に火が通ったら豚肉を入れます。
3.豚肉に火が通ったらアクを取り、大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
1週間に1回はだいたい豚汁です。この時期だからこそガッツリと食べて夏バテ防止。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁はナスとオクラの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ナス3コ、オクラ5本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったナスを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.次に越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に切ったオクラを入れ2~3分後に完成です。
夏野菜の定番、ナスとオクラを使った味噌汁です。オクラのネバネバは味噌汁にするとトロ味にかわり、いつまでもアツアツです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、しめじとワカメの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、しめじ1袋、ワカメ50gを使いました。
1.鍋に水を約1リットルにしめじを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.次に越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後にワカメを入れ1~2分後に完成です。
味噌に放射性物質の排出効果があるというお話ですが、広島大学の研究グループがヨウ素131やセシウム134を投与したマウスに味噌を加えたエサを食べさせたところ、味噌エサを食べさせなかったマウスに比べ放射性物質が体外に排出されるのが早かったそうです。
味噌に含まれるジコピリン酸に排出効果があるらしいです。あくまでもマウスのお話ですが。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、夏野菜の豚汁でした。
材料(約10人前)は、豚肉150g、なす3コ、ミニトマト15コを使いました。
1.鍋に水を約1リットルに切ったなすを入れます。
2.沸騰したら豚肉を入れます。
3.お肉に火が通ったら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.次に越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.最後にミニトマトを入れ1~2分後に完成です。
味噌汁にトマト!?え~!と思う方もいらっしゃいますが、これが以外と合うのです。トマトの酸味が豚肉を入れてもサッパリ感のある味噌汁になります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根とみょうがの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1、みょうが15コを使いました。
1.鍋に水を約1リットルに切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.次に二年熟成越後味噌の「かまたき」を約200g入れます。
4.みょうがを入れ1~2分後に完成です。
みょうがをたくさんもらったため味噌汁はもちろん、甘酢漬や薬味などほぼ毎日みょうがを食べてます。忘れっぽいのはこのせい?
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、油揚げの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、油揚げ1本、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.次に越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に切った油揚げ、ネギを入れ3分後に完成です。
今回の油揚げは「とちおの油揚げ」を使いました。ご存知の方もいるかと思いますがこの油揚げは、大きくてボリューム満点。味噌汁にするとメインの具になります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豆腐とワカメの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豆腐1丁、ワカメ20g、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.次に越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に切った豆腐、ワカメ、ネギを入れ3分後に完成です。
シンプル・イズ・ベスト!
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、なすとニラの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、なす3コ、ニラ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったなすを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.次に越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後にニラを入れ3分後に完成です。
そろそろなすの時期が終わりです。気候も涼しくなり次はきのこ類の時期ですかね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豚汁でした。
材料(約10人前)は、じゃがいも2コ、タマネギ1コ、ニンジン1本、豚肉120gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったじゃがいも、ニンジン、タマネギを入れます。
2.じゃがいも、ニンジンに火が通ったら豚肉を入れます。
3.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.豚肉に火が通ったら越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
朝晩とめっきり涼しく、いや寒くなりました。豚汁は寒くなると食べたくなる味噌汁ですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、かき揚の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ニンジン1本、もやし1袋、かき揚5コを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったニンジンを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後にもやし、かき揚を入れて2~3分後に完成です。
こちらの味噌汁はお好みで七味をかけても美味しいです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豚汁でした。
材料(約10人前)は、じゃがいも2コ、タマネギ2コ、豚肉150gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったじゃがいも、タマネギを入れます。
2.じゃがいもに火が通ったら豚肉を入れます。
3.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.豚肉に火が通ったら塩分控えめ越後味噌の「越の淡雪」を約250g入れて完成です。
肉好きの若者のために二週間に1回豚汁をつくります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、きのこの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ブナピー1袋、なめこ2袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、ブナピーを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後になめこを入れて2~3分後に完成です。
秋といえばキノコです。年中食べれますがこの時期はよりいっそう美味しく感じます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草と油揚げの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ほうれん草1袋、油揚げ2枚を使いました。
1.鍋に水を約1リットル切ったほうれん草を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に湯通しした油揚げを入れて2~3分後に完成です。
ほうれん草と油揚げの味噌汁は味噌汁の定番の1つですね。朝晩寒くなり味噌汁が美味しい季節になりました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豚汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1、タマネギ2コ、豚肉150gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根、タマネギを入れます。
2.大根とタマネギに火が通ったら豚肉を入れます。
3.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.豚肉に火が通ったら越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
彩りにやっぱりにんじんは必要です。美味しさは変わらないのですが、にんじんを入れるとさらに美味しそうに見えますね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根となめこの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1、なめこ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.塩分控えめ越後味噌の「越の淡雪」を約250g入れます。
4.最後になめこを入れて2~3分後に完成です。
だんだん寒くなりアツアツの味噌汁が美味しい時期になりましたね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ジャガイモの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ジャガイモ3コ、ネギ2本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル切ったを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に切ったネギを入れて2~3分後に完成です。
ここ上越味噌は他の地方の味噌よりも麹の割合が多いのです。ジャガイモがホクホクして美味しい。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根とニラの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1、ニラ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に切ったニラを入れて2~3分後に完成です。
ニラは風味がよくなり、美味しい味噌汁になります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豚汁でした。
材料(約10人前)は、ジャガイモ1コ、タマネギ1コ、ニンジン1コ、
豆腐(小)1丁、豚肉100gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったジャガイモ、タマネギ、ニンジンを入れます。
2.ジャガイモ、ニンジンに火が通ったら豚肉を入れます。
3.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.豚肉に火が通ったら越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
5.最後に豆腐を入れて5分後に完成です。
今日は思ったより寒い日になりました。こんな日は豚汁でしょう。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根としめじの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1、しめじ1袋、ネギ1本を使いました。
1.鍋に水を約1リットル切った大根、しめじ、ネギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
冬ですがまだまだキノコは美味しく、お手ごろのお値段になってます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豚汁でした。
材料(約10人前)は、ジャガイモ1コ、タマネギ1コ、ニンジン1コ、豚肉200gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったジャガイモ、タマネギ、ニンジンを入れます。
2.ジャガイモ、ニンジン、タマネギに火が通ったら豚肉を入れます。
3.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
4.豚肉に火が通ったら越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが月曜日は豚汁が多いのです。何故かというと買出しに行くとついつい今日までの賞味期限の値引きのお肉を買ってしまうからです。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、オータムポエムの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、オータムポエム1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、沸騰したら切ったオータムポエムを入れます。
2.1分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
オータムポエムは上越野菜の1つです。今が旬で甘味があり、とっても美味しいですよ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根半分を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.切った大根の葉、茎を入れます。
4.3~4分後越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
大根は捨てるところが無いといわれます。葉の部分は歯ごたえが良く、美味しい味噌汁になります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
仕事始め最初のまかない味噌汁は、豆腐の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豆腐1丁、ネギ1本、ワカメ20gを使いました。
1.鍋に水を約1リットル入れ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.豆腐、ネギ、ワカメを入れ2~3分後に完成です。
工場は今日から仕事始めです。今年も宜しくお願いします。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草としめじの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ほうれん草1袋、しめじ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、沸騰したら切ったほうれん草、しめじを入れます。
2.2分後弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
今日は久しぶりのお天気です。この地域の方々はこの晴れ間を「もうけもん」といいます。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、天ぷらの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ちくわの天ぷら5コ、もやし1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
2.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
3.天ぷら、もやしを入れて3分後に完成です。
天ぷらの味噌汁は思ったよりあぶらっこさはありません。たくさん天ぷらをつくりすぎた方、ためしてみてください。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根とニラの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1ニラ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.ニラを入れて2分後に完成です。
本当に久しぶりにまかない味噌汁を作りました。配達の関係でつくる機会が少なくなりましたが、都合のつく時はなるべく味噌汁をつくりますね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ニラとえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、えのき茸1袋、ニラ1袋、もやし1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、えのき茸、もやしを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「かまたき」を約200g入れます。
4.ニラを入れて2分後に完成です。
今日は冷蔵庫に残ってるものを全部入れました。具たくさんの味噌汁はおかずになります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、油揚げとえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、油揚げ2枚、えのき茸1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.湯通しした油揚げを入れて2分後に完成です。
今日はまた寒い日で、時より雪も舞う天候です。4月になってこんな天候は厳しいですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、もやしとえのき茸の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、もやし1袋、えのき茸1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.もやしを入れて2分後に完成です。
最近野菜が高いのできのこ類を多く使ってます。もやしは食べる前に入れるとシャキシャキ感が残ります。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草とマロニーの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ほうれん草1袋、マロニー15本くらいを使いました。
1.鍋に水を約1リットルにほうれん草、マロニーを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
連休明け久しぶりにまかない味噌汁をつくりました。マロニーちゃんはけっこうお腹いっぱいになりますね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、キムチの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、キムチ150g、もやし1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットルにもやしを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後にキムチを入れて2~3分後に完成です。
味噌とキムチの発酵食品のコラボレーションです。美味しくて体にもいい?ですよ。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、豆腐とみょうがの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、豆腐1丁、みょうが5コを使いました。
1.鍋に水を約1リットルを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に豆腐、みょうがを入れて2~3分後に完成です。
久しぶりにまかない味噌汁をつくりました。3ヶ月ぶり!?
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、えのき茸と麩の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、えのき1袋、麩15コくらいを使いました。
1.鍋に水を約1リットル、えのき茸を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に麩を入れて2~3分後に完成です。
今日はきのこの日らしいです。ということで、えのき茸を使ってみました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、ほうれん草としめじの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、ほうれん草1袋、しめじ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、しめじを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れます。
4.最後に切ったほうれん草を入れて2~3分後に完成です。
今日の上越は雨、時よりみぞれまじりの天候です。日に日に寒くなってきてますね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、タマネギとしめじの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、タマネギ2コ、しめじ1袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、タマネギ、しめじを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
久しぶりにつくりました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、エリンギの味噌汁でした。
材料(約10人前)は、エリンギ2袋を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切ったエリンギを入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
エリンギが2袋120円と安かったのでエリンギのみの味噌汁にしてみました。美味しいのですがエリンギだけだとチョットさみしいですね。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」
本日のまかない味噌汁は、大根の味噌汁でした。
材料(約10人前)は、大根3分の1を使いました。
1.鍋に水を約1リットル、切った大根を入れます。
2.沸騰したら弱火にし大平原のだしを小さじ1杯入れます。
3.越後味噌の「雪ん子ちゃん」を約200g入れて完成です。
いつもまかない味噌汁を作ってる若いしょが風邪でお休み。久しぶりに味噌汁つくりました。
「新潟上越のふるさとの越後味噌、みそ漬をお届けします。
手造り味噌の山本味噌です。」